季刊高知

季刊高知50号 [2013 Autumn](2013.9.25 発売)

特 集
高知、人の手から生まれた仕事
陶芸家 西邨出さん

職人と作家のあいだを走りながら内原野焼を次世代へつなぐ使命を持った男の陶芸の凛々しさ。

洋服デザイナー
あらいみなみさん

一着、一着、思いを込めてつくる手づくりの洋服「made in shimanto」 四万十町十和から発売中!

鍛冶師 山崎龍太郎さん

刃物は生き物、魂を入れて火造りしないと切れ味のいいものにならない。

クラフト作家 結城琴乃さん

今日一日を振り返りながら彼女のつくった家の屋上でビールを飲む姿を想像する。

染織作家 山本眞壽さん

蚕を育てること、高知の色に染色すること、そしてデザインして機を織っていく。すべて心がこもった手しごと。

竹細工師 鈴木良夫さん

虎斑竹と土佐和紙の照明器具は 仁淀川町の工房で手づくりされるが、それはアート作品のようでもあった。

ジャイアント★インタビュー
写真家 高橋宣之さん
明日、出会える風景を想像して楽しむ―。

仁淀川へ年間300日は入り込み、"仁淀ブルー"という言葉を世に出したネイチャー写真家、高橋宣之さん。

彼が出会う風景、追いかけるテーマ、森のこと、川のこと、写真家としての生き方など、地に足がついた人の心根が伝わってきた。

KIKAN KOCHI 50 MEMORY
季刊高知50号のあゆみ
―季刊高知50号のあゆみ―

1990年8月に月刊情報誌の編集長を辞め、当時のスタッフに迷惑をかけたN氏の、その後の、 波乱万丈な道のりを描いた「歴史年表」である。


―50号だから夢を語ります。これからの季刊高知―

編集長を中心に七転八倒・四苦八苦しながら続けてきた「季刊高知」が50号の発刊を機に新たな一歩を踏み出します。

連載レギュラーメンバー

写真家:中島健蔵 
着物店主:石原文子 
イラストレーター:三本桂子 
コピーライター:池田あけみ 
ショート作家:目代雄一 
日本経済新聞社:原孝二 
ジャーナリスト:松岡周平 
教育者:大﨑博澄 

朝日新聞社:依光隆明 
エッセイスト:大野充彦 
デザイナー:カワウチヒロシ 
ライター:松田雅子 
漫画家:タイケヒデミ 
デザイナー:梅原真 
その他

50号コンテンツはこちら


50号発売記念!見応えたっぷりの内容です!
ぜひお手にとってご覧ください!

季刊高知バックナンバー

季刊高知50号

季刊高知50号

[2013 Autumn]

特集
高知、人の手から生まれた仕事

詳細を見る

季刊高知49号

季刊高知49号

[2013 Summer]

特集
究極のリゾートがあった
高知の宿、自然のなか宿

詳細を見る

季刊高知48号

季刊高知48号

[2013 Spring]

特集
good life×good kochi
Iターン Uターンで
高知に新しい種をまくひと

詳細を見る

季刊高知47号

季刊高知47号

[2012 Winter]

特集 
高知食物語7
大人が夢中になるうまい店

詳細を見る

季刊高知46号

季刊高知46号

[2012 Autumn]

特集 
高知エコ旅への招待状
さすらいの土佐銀河鉄道

詳細を見る

季刊高知45号

季刊高知45号

[2012 Summer]

特集
高知じまん宿Part3
建築美に誘われて
旅にでよう

詳細を見る

季刊高知44号

季刊高知44号

[2012 Spring]

特集
おとなの愉しみ、
自転車の旅

詳細を見る

季刊高知43号

季刊高知43号

[2011 Winter]

特集 
高知食物語6
「旨さ」を求めて歩けば、 この店にいきついた。

詳細を見る

季刊高知42号

季刊高知42号

[2011 Autumn]

特集
モノ・道具の物語を
つなぐリペアたち

詳細を見る

Page Top