陶芸家 西邨出さん職人と作家のあいだを走りながら内原野焼を次世代へつなぐ使命を持った男の陶芸の凛々しさ。 |
洋服デザイナー
|
鍛冶師 山崎龍太郎さん刃物は生き物、魂を入れて火造りしないと切れ味のいいものにならない。 |
クラフト作家 結城琴乃さん今日一日を振り返りながら彼女のつくった家の屋上でビールを飲む姿を想像する。 |
染織作家 山本眞壽さん蚕を育てること、高知の色に染色すること、そしてデザインして機を織っていく。すべて心がこもった手しごと。 |
竹細工師 鈴木良夫さん虎斑竹と土佐和紙の照明器具は 仁淀川町の工房で手づくりされるが、それはアート作品のようでもあった。 |
明日、出会える風景を想像して楽しむ―。仁淀川へ年間300日は入り込み、"仁淀ブルー"という言葉を世に出したネイチャー写真家、高橋宣之さん。 彼が出会う風景、追いかけるテーマ、森のこと、川のこと、写真家としての生き方など、地に足がついた人の心根が伝わってきた。 |
―季刊高知50号のあゆみ―1990年8月に月刊情報誌の編集長を辞め、当時のスタッフに迷惑をかけたN氏の、その後の、 波乱万丈な道のりを描いた「歴史年表」である。 ―50号だから夢を語ります。これからの季刊高知―編集長を中心に七転八倒・四苦八苦しながら続けてきた「季刊高知」が50号の発刊を機に新たな一歩を踏み出します。 |
写真家:中島健蔵
着物店主:石原文子
イラストレーター:三本桂子
コピーライター:池田あけみ
ショート作家:目代雄一
日本経済新聞社:原孝二
ジャーナリスト:松岡周平
教育者:大﨑博澄
朝日新聞社:依光隆明
エッセイスト:大野充彦
デザイナー:カワウチヒロシ
ライター:松田雅子
漫画家:タイケヒデミ
デザイナー:梅原真
その他
50号発売記念!見応えたっぷりの内容です!
ぜひお手にとってご覧ください!