土佐酒バル県内十八蔵元、約100種類の地酒を大吟醸グラスやシャンパングラスに注ぐ。うまい日本酒にウンチクはいらない。 ただ、土佐酒バルに来てほしい。 |
ビストロ アンファン自家製ソーセージやロースハム、仔羊、ホロホロ鶏、鴨、山鳩、ウズラ……。高知には「肉料理」とワインを堪能できるビストロが深夜まで営業している。 |
食菜 だんちゅうドレッシングもタレもソースもすべて手づくりでお客さんと向き合う誠実さ。 |
土佐養生膳 加尾の庭土佐名園のひとつといわれる庭を眺め澄んだ空気と自然の音を楽しむ。 |
手打ちそば ちづる庵もっとおいしくなるんじゃないか、それが蕎麦屋の出発点だし、それを日々追っていると、必ずおいしくなるんですよ。 |
BAR フランソワ高知伝説のBAR「フランソワ」オーナーが語る酒場の良さ、酒の楽しさ、そして、生きるうえで大事なこと…。 |
映画「0.5ミリ」スペシャルインタビュー映画「0.5ミリ」は安藤サクラ主演・安藤桃子監督という話題の組み合わせで、ほとんどが高知のロケ作品。 エグゼグティブ・プロデューサーで父の奥田瑛二さんは、高知は山川海が揃い、町には路地裏の雰囲気があり、そこに目と耳を傾けると時代の音が聞こえてくるといいます。 そんな高知にぞっこんの安藤監督、奥田プロデューサーに映画のことやこれからの高知との付き合い方を聞きました。 |
コピーライター:池田あけみ
着物店主:石原文子
デザイナー:梅原真
教育者:大﨑博澄
エッセイスト:大野充彦
デザイナー:カワウチヒロシ
漫画家:タイケヒデミ
写真家:中島健蔵
日本経済新聞社:原孝二
ジャーナリスト:松岡周平
ライター:松田雅子
イラストレーター:三本桂子
ショートショート作家:目代雄一
朝日新聞社:依光隆明
その他
2013年の締めくくりとなる今号も読み応えたっぷり!
ぜひお手にとってご覧ください!