四六版 全252ページ 定価1,300円+税
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リノベーション・コウチの旅へ モノ、道具の物語をつなぐリペアたち。
モノと人の物語。 そこから見えてくる ものがありました。
季刊高知旅ノート8冊目は、「水のまち」北川村を歩いたレポートです。中岡慎太郎、モネの庭、北川村温泉、柚子…と、代表的な観光名所や産品もありますが、奈半利川とその支流から流れ込む水の美しさこそ、北川村の自慢だとかんじました。
ジャイアントインタビューは、ジャーナリストの池上彰さん。わかりやすいニュース解説で人気沸騰のなか、テレビのレギュラー番組を全て自ら降り、取材・執筆活動に専念している池上さんに、今とこれからをお伺いしました。
高知の素敵な活動をしている人を紹介する、季刊高知セレクション。今回は、NPO法人「ワークスみらい高知」として、障害者の労働の支援をしながら、新しいアートゾーンをオープンさせる竹村利道さんが登場。その生き方には学ぶべきものが沢山ありました。