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34号 秋の号 (2009.9.25 発売) |
森の達人たちのフィールドワーク
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次世代に森や緑の 大切さを伝えよう。 「山が元気にならんといかん」
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高知県の森林率は84%で、日本一。 いやいや、それだけで喜んではいけません。 せっかく育つ山や森や木を活かさないと意味がないのです。
そこには「ヒトノチカラ」がいります。 地域が好きで、山が好きで、本物の豊かな暮らしをしている 森の達人たちに会いにいった、ひと夏のレポートです。
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特別対談in cafe La cascade 板東眞砂子×野侮沽Y
高知県出身の直木賞作家で、 タヒチ、イタリアなど海外生活が長い板東さんと、 東京生まれ、東京育ち、 現在高知市鏡在住の野浮ウんが、
緑に囲まれた樽ノ滝、 cafe La cascadeで「こうち」を語ります。 ひと、自然、暮らし、文化… どんな想いが語られるか、楽しみです。
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巻末特集 「やすだじかん」を楽しむ一日
季刊高知の旅ノート六冊目は、ある出会いからスタートした「安田町」×「季刊高知」の旅企画です。
どんなレポートになったのか、写真で想像しながらお歩き下さい。
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高知にある豊かさ。 “いつも普通”にあるので、 気が付いていないかも。 再発見がたくさんある一冊です。 |
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