冬のおなじみグルメ特集、今回は大人のB級グルメ。気取らず美味しい、嬉しい気持ちになれるお店です。そして、どのお店にも高級料亭にまけない深いストーリーがありました。高知の名店を紹介してきた季刊高知の新たな章、肩肘はらずに気軽に食べたい高知の名店のこだわりをどうぞ。
■路地裏の灯りがともりはじめたら
ひと仕事を終えて、家に帰るか、ちょっと寄り道するか、そんなことを考えていても、足はいつもの路地裏横丁に向かっている。気取らず、一杯。旨い肴をつまみに、昼間の疲れを忘れるひととき。そんな、くつろげる大人の酒場をご紹介します。
ジャイアント★インタビューは、宿毛出身の洋画家・奥谷博さんです。パリ・ユネスコ本部で日本人現役洋画家として初めて個展を開催、日本芸術院賞など数々の受賞歴、文化功労者として顕彰されるなど、日本具象洋画界をリードし、多くの人を魅了し続ける奥谷さん。その活躍の源、そしてプロとはなにか。高知の思い出とともに語っていただきました。
■[音の旅人]に魅入られた男たち、女たち。
3年の準備期間を経て、高知の市民ミュージカルが9年ぶりに復活します。小学3年生から65歳まで、幅広い年齢層が参加し、つくりあげられる舞台。そこにはたくさんの「きらめき」がありました。表現する事の楽しさ、素晴らしさに魅入られた彼ら彼女たちが伝えたいものとは…。高知の新たなムーブメントを追いかけました。
■インタビューも盛り沢山。
季今回のプロレスインタビューは新日本プロレスの棚橋弘至選手。高知でも華麗なるパフォーマンスを見せてくれました。彼のプロレスに対する想いを語ってもらいました。
そして、前回から連載が始まった、「コウチへの気持ち」。今回は高知のアートを応援する美容室39のオーナー、松田憲省さんと、全国のトップジョッキーを制し、中央競馬で見事1着になった高知競馬の赤岡修二さん。その他のコーナーでも、高知で活躍する魅力的な人々が沢山登場しています。
■インタビューも盛り沢山。
豪華レギュラー陣のこだわりエッセイやフォト&イラストも掲載されています。住人十色も新メンバーが加入。話題満載!!どうぞ、お見逃しなく!!
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