季刊高知21号の特集は、癒しの楽園へ!
今回の特集は高知・西の楽園、東の楽園です。従来のガイド本とは違う、この夏の過ごし方をご提案。癒しを求めて、少し遠出をしてみませんか?
■SUMMER SPECIAL ISSUE
「高知、西の楽園・東の楽園」
今回は高知の西と東に着目。西はダイビングの場所としても注目を集めている土佐清水や宿毛の海と素敵な宿、そして沖の島を編集長が訪ねました。
東は話題のスポット、ディープシーテラピ&ホテルについて、どこよりも最初に取材。
新しい施設のことと深層水、そして高知への想いを、シュウウエムラ氏自身が季刊高知に語ってくれました。
SWEET&COFFEE&FOOD
今号はセンター8ページがカラーになり、新コーナーとして「高知この一品」が登場。そして、「地域ブランドは住民が創る」は南国市です。珈琲が美味しく空間が素敵なお店をたくさん発見しました。人気の大人の時間では、口コミで噂の隠れ家居酒屋をご紹介。どれも編集部おすすめのものばかりなので、是非、誌面でチェックして下さい。
NEW COMER 今号からの新連載も魅力全開です。まず、19号でインタビューした高知出身イケメンギタージュオの「いちむじん」がエッセイを開始!また、松田さんの一押しスポットを紹介する「まんぼ的HOT SPACE!」。そして、スローライフデザイン企画、今回、読み切り「大人の修学旅行・龍馬旅行」と、7月に美術館ホールで「アンゼルセン・プロジェクト」の一人芝居公演が決定した白井晃さんのスペシャルインタビューと、内容充実です!
GIANT INTERVIEW
ジャイアント★インタビューは、フィギュア界にこの人ありの「海洋堂」宮脇修さんです。自他ともに認める「いごっそう」の宮脇さんは、相手の大小など全く関係なく、やると決めたら全力で取り組むそうで、「そう、女性に逢いにいくときも全力(笑)」と言う笑顔に、宮脇さん自身にファンが多いのも納得のインタビューでした。そんな宮脇さんの波瀾万丈もなんのそのの人生観を語ってもらったインタビューは必見です!
REGULARS
季刊高知の面白さの素、読み応えのある連載は今回も充実。松岡周平さんの「風聞異説」。池田あけみさんの「土佐の雑記帖」。依光隆明さんの「猛者のつぶやき」。中島健蔵さんの「カメラ屋ケンちゃん気まぐれ写真日記」。そして今回でいったんお別れになる「住人十色」の受田裕之さんの「食と健康」。伊藤高さんの「社会人ひと読み安定剤」など人気コーナーもご覧ください。
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