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復刊18号 (2005.9.25 - 12.24)
高知フィールド図鑑
「はたらくを楽しむ」地域の宿。統廃合された学校校舎を使って宿泊施設にしたり、農家民泊など、高知県内に新しい風が吹いています。今回のレポートは施設の紹介と、
「はたらくことを楽しんでいる」人たちの紹介です。自分らしい働き方が格好いい、と思いませんか?
インタビューもたくさんとりました。代表して2名を紹介します。
加藤紘一さん(自民党代議士)
加藤さんからは日本とアジアの関係、国と地方の関係、特に地方分権の話をたっぷりと聞きました。ここまで突っ込んだ話になるなんて。
小橋健太さん(プロレスリングノア)
プロレス界の絶対王者、小橋さんからは、この秋移行の自身の動き、戦略を聞きました。東京ドーム大会(6万2千人)も大成功。
その他、県内第一人者のエッセイ&トピックスが掲載されます。高知の経済、建築、教育の話や、高知に住み、日本で活躍する人の高知への想いが紙面を飾ります。
高知のヒトへ、住人十色では、中心商店街へのエールや精神医療による「ひと読み安定剤」、「エコからの招待状」、高知のARTパーソンによるリレーエッセイなど、高知の生活文化から芸術文化まで、幅広い方の取材&エッセイが掲載されます。
情報ページとしては、30〜50代に参加して欲しい公演会、ビジネスフェア、文化・芸術情報を満載。3ヶ月のクリケット歳時記や100人委員会、県知事と住民をつなぐ「コウチケンのとびら」などタイムリーな話題を提供していきます。
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