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季刊高知で好評連載中
松岡周平著「風聞異説」がついに単行本化!

四六版 全252ページ
定価1,300円+税

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    季刊高知50号

50号 秋の号 (2013.9.25 発売)

 高知、人の手から生まれた仕事

   

陶芸家  西邨出さん

職人と作家のあいだを走りながら
内原野焼を次世代へつなぐ
使命を持った男の陶芸の凛々しさ。


50号特集
    50号特集

洋服デザイナー  あらいみなみさん

一着、一着、思いを込めてつくる
手づくりの洋服「made in shimanto」
四万十町十和から発売中!


   

鍛冶師  山崎龍太郎さん

刃物は生き物、
魂を入れて火造りしないと
切れ味のいいものにならない。


50号特集
    50号特集

クラフト作家  結城琴乃さん

今日一日を振り返りながら
彼女のつくった家の屋上で
ビールを飲む姿を想像する。


   

染織作家  山本眞壽さん

蚕を育てること、高知の色に染色すること、
そしてデザインして機を織っていく。
すべて心がこもった手しごと。


50号特集
    50号特集

竹細工師  鈴木良夫さん

虎斑竹と土佐和紙の照明器具は
仁淀川町の工房で手づくりされるが、
それはアート作品のようでもあった。


     50/g1

ジャイアント★インタビュー

写真家  高橋宣之さん

明日、出会える風景を想像して楽しむ―。
仁淀川へ年間300日は入り込み、"仁淀ブルー"という言葉を世に出したネイチャー写真家、
高橋宣之さん。
彼が出会う風景、追いかけるテーマ、森のこと、川のこと、写真家としての生き方など、地に足がついた人の心根が伝わってきた。


     季刊高知第1号

「KIKAN KOCHI 50 MEMORY」
―季刊高知50号のあゆみ―

1990年8月に月刊情報誌の編集長を辞め、当時のスタッフに迷惑をかけたN氏の、その後の、
波乱万丈な道のりを描いた「歴史年表」である。

―50号だから夢を語ります。
これからの季刊高知―

編集長を中心に七転八倒・四苦八苦しながら
続けてきた「季刊高知」が
50号の発刊を機に新たな一歩を踏み出します。


     
     

50号発売記念!見応えたっぷりの内容です!
ぜひお手にとってご覧ください!