新連載がはじまりました。
季刊高知66号が発売され、はや約2週間。書店から追加注文もあり、まずまずの反響のようです。このお店はレジの近くに置いてくれています。そういう対応は本当に嬉しく思います。
さて、今号も新連載がはじまりました。須崎市在住のイラストレーター、造形作家のかわぞえうどうさん「うちのできごと」です。クスっと笑えるイラストと文章で、家族の出来事を描いてくれています。川村雑貨店の情報も載っています。うどうさんは、10月30日(月)RKCラジオ「週刊・季刊高知」にゲスト出演してくれる予定です。
また1年間、「アロハISライフ」と題して、Nobuko Yamamotoさんに住人十色をお願いしました。神奈川県出身、ハワイで古典フラダンスを学び、現在は四万十市に移住。四万十市や高知市などで教室を行っています。今号では「アロハとの出会い」を書いてくれました。あと3回、どんな内容になるか楽しみです。
少しずつ変化をしながら「季刊高知」が良い方向へ進化できればと思います。今後ともよろしくお願いします。