クラシックからリゾート、山のジビエまで。
季刊高知65号の編集作業も大詰めを迎えています。今回の特集は、夏号恒例となった「高知の宿」にスポットを当てる内容です。
宿の紹介、まわりの風景等と併せて、どうしてこの宿を始めるようになったのか?という話(*夫婦で経営されている宿が4軒あります)が中心となります。この話が面白い!と感じています。
今号は海・川・山とそれぞれのロケーションで、昭和初期に造られた宿からリニューアルしたリゾートホテルなど、バリエーション豊かなラインナップになっています。この夏、龍馬パスポートを持って高知の宿泊施設めぐりをしませんか。普段高知で生活している私たちも、意外に知らない風景や、食や、感動があるかもしれません。6月25日まで楽しみにお待ちください。