演劇特集×特別編集長
「季刊高知」64号の発行に向けて、編集部も大詰めを迎えています。事務所にはただならぬ殺気が…。ところが、ただ一人、私だけ悠々としているのです(苦笑)。その理由は、40号で大西みちるさんに依頼して以来ですから、6年ぶりの「特別編集長」にお任せしているからです!
実はこの話、「次号予告」で演劇特集を告知しながら、取材の明確な切り口が見つからず考えあぐねた結果、それならばプロフェッショナルのチカラをお借りしようと、二人目の「特別編集長」登場へとつながりました。
演劇特集×特別編集長!さて、どのような「季刊高知」になるでしょうか。もちろんレギュラー執筆陣はクオリティの高い原稿を届けてくれています。また春風のように、素敵な香りが漂う号となります。ご期待ください!