こんにちは。広報戦略課Action担当(み)です。
みなさんは、季刊高知を委託販売してくださっている雑貨屋さんやカフェって、もうご存知ですか?(敬称略、順不同にて記載させていただきます。)
例えば大橋通商店街の
SPOON。ここは40年を越える歴史あるカフェ。そして上質なおうち時間を提案する、はりまや町の雑貨屋
uf。ここにはフランス製の雑貨が並んでいます。猫好きで有名な店長がいる、ちょっぴりレトロな雰囲気ある雑貨屋
ミシンオイルは、宝町。薊野にある沢田マンション2Fの雑貨屋
Nossa Bossaは、ブラジル直輸入のフェアトレードやオーガニック商品を扱うナチュラルなお店、そして3Fの
roiroiはアンティーク着物やデコ雑貨が並ぶ、なんとも可愛らしい雰囲気の雑貨屋さんです。沢田マンションの1Fから一宮に移転した
チャビーズキッチンは陽気で気さくな店長でお馴染みのイタリアンカフェ。道の駅南国風良里の近くにあるカフェ
sumicaは隠れ家みたい。ここでは、ゆったり時間をすごせます。南国にはライフスタイルショップ&ダイニングのお店
COMOもあります。おしゃれなプレートのランチはいかがですか?お菓子と雑貨のお店
おひさんの店内は、焼き立てケーキの甘い香りでいっぱい。ここは野市のフジグランのすぐ近くです。そして神田の
DAY’S FREEは、大人かわいいをコンセプトに、世界中から商品を集めているセレクト雑貨のお店です。
季刊高知の販売には、このようなたくさんのお店が協力してくださっていることに、社員一同いつも感謝しています。みなさん!もしも行ったことのないお店があったなら、季刊高知編集部にお問い合わせくださいね。