プロ選手への憧れ。
3月25日に発売した「季刊高知」のジャイアント・インタビューは、高知ファイティングドッグスの駒田徳広監督です。プロ野球選手になってもらうための厳しくも愛がある言葉が続きました。また、カリスマ性を持ってもらうことも大事だと話していました。駒田監督の人柄が伝わる内容です。是非お読みください。
これまで、競馬の騎手、競輪選手、プロレスラーなど、多くのプロスポーツ選手と話をしました。例えば競輪選手はレース賞金が収入。レースを勝ち上がっていくために、身体を張ってブロック(落車もします)するなど、勝負をします。いつも思うことは、「自分の身体を使ってお金を稼ぐ」ことの凄さです。もちろん、身体を維持するために厳しい練習をしてコンディションを整えていることは想像がつきます。そして「勝つ!負けない!」という強いハートを持っていることです。
プロスポーツ選手、やっぱりすごい人たちです。