温泉ほっこり、ゆったり。(神戸編)
子どもの冬休みを利用して神戸市内に旅行、数日間滞在しました。そのホテルには温泉があり、有馬温泉のような茶褐色の湯で、疲れた身体を癒してくれました。(有馬温泉に宿泊した訳ではありません)
この歳になってくると、温泉がある宿に泊り、ゆっくりしたいという気持ちになってきます。ちなみに、高知は県内各所に温泉施設がたくさんありますが、一定の範囲内に集まっている温泉といえば、あしずり温泉郷となります。四国では愛媛の道後温泉郷、徳島の祖谷温泉郷、香川のこんぴら温泉郷が有名です。
神戸のホテルの温泉につかりながら「高知市内にもそんな温泉郷があればなあ」と改めて思いました。それを実現できないかと、新年の妄想が浮かんできました。それは次回の「妄想編」で発表しましょう!
※前回の「コウチ二コイー51」は「コウチ二コイー46」と表記に誤りがありました。お詫びして訂正させていただきます。