生きることの意味
無力で内気で、愚かな私のための物語
エッセイ「野いちごの場所で」を季刊高知で連載中の大崎博澄さんが、2012年に県内ベストセラーとなった記憶も新しい「詩集 人生の扉は一つじゃない」以来の新刊となる「生きることの意味 無力で内気で、愚かな私のための物語」を刊行。22篇のエッセイに加え、著者が出会った本の書評9篇などが収められている。人の心の痛みに寄り添い、哀しみをそっと包みこむような、やさしい言葉に心が休まる一冊。
※注文・問合せは、金高堂本店又は、たんぽぽ教育研究所へお願します。
著者: |
大崎博澄 |
定価: |
1,500円+税 |
発行: |
たんぽぽ教育研究所 |
問合せ: |
たんぽぽ教育研究所 |
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088-855-4546 |
たんぽぽ教育研究所