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クリケット通信
2014年10月25日号
写真提供:中島健蔵

世界にはたくさんの人がいて、たくさんの価値観があって、たくさんの楽しいことが溢れています。いつもと違ったことを覗き見ることが、またひとつ新しい世界に触れるチャンスへと繋がります。この秋、好奇心を全開に!

クリケットからのご案内
「KIKAN KOCHI No.54」 のご紹介

英訳版「KIKAN KOCHI No.54」公開のお知らせ

最新号から特集記事、ジャイアント・インタビューなどのコンテンツを中心に英語翻訳化した電子書籍版「KIKAN KOCHI No.54」 が公開中です。
雑誌オンラインをはじめ、弊社英語ホームページ上から、誰でも無料で読んだり、ダウンロードしたりすることができます。
今回も全ページオールカラー、閲覧・ダウンロードともに無料でご利用いただけます。
ぜひ、日本語版とはひと味違った仕上がりの「KIKAN KOCHI」をチェックしてみて下さい。

雑誌オンラインはこちらから

「季刊高知」ホームページからでもご覧いただけます。

「季刊高知54号」電子書籍版

雑誌オンラインにて、「季刊高知54号」電子書籍を定価400円で販売中です。
地域雑誌「季刊高知」ならではのライフスタイルの提案を通じて、ぜひ全国の方々にも、高知の素敵なヒト・モノ・コトと出会っていただきたいと思います。

雑誌オンラインはこちらから

Information
field


Field
一日限りの大マルシェ「Field」。

             
香美市土佐山田町の「Antique door」「穂岐山刃物」「コトコト&コトコト+工房」の3会場を中心に、地域一帯がマルシェ会場に!県内外の作家さんのハンドメイドクラフト、古道具や雑貨、植物の販売、そしてワークショップなど総勢50ブースで展開されます。飲食店には、肉汁ブッシャー、和牛のカレー、大人かき氷などもお目見え。当日は混雑が予想されますので、出来る限り乗り合いでお越し下さいね。                  
期日: 11月16日
時間: 11:00-16:00
会場: Antique door
0887-52-9912
穂岐山刃物
090-1323-2084
コトコト&コトコト+工房
090-9559-8558

オフィシャルサイト「field」in土佐山田

山のうえの物づくり展

海が見える山のうえの物づくり展2014
心をつむぐ物づくり


自然の中に人間の生き方を考える時間と場所を提供する「考える村」で、物づくり展が開催されます。陶芸・ガラス・バードカービング・ペーパーコードチェアー・手芸など25名の作家の作品を展示し、優しい風と四季折々の草花、鳥達のさえずりでお出迎えいたします。イベントの期間中、考える村内「茶房 舞花」にて、作家の手作り器で秋を感じるランチコラボ企画もあります。
                   
期間: 10月30日~11月3日
時間: 10:00-16:30
会場: 一般社団法人考える村
住所: 安芸郡芸西村西分甲5502-2
問合せ: 0887-33-3681
海が見える山のうえの物づくり展実行委員会

電子書籍化プロジェクト担当者たちの
Think&Actionなう。

 こんにちは。広報戦略課Action担当(み)です。

 さあ、「季刊高知」54号の英語翻訳版が完成しました!!最新の「季刊高知」英語翻訳版、ぜひ日本語版と併せてお楽しみください。
 前回までは、刈谷比佐代さんとJohn Gallagherさんのお二人が翻訳作業のお手伝いをしてくださっていましたが、今回から井上ひささん、早川まりさん、北村信子さんの3名も加わって更にパワーアップしたことをご報告します。皆さんが皆さん、それぞれの個性がキラッと光る文章に仕上げてくれていて。これとこれは同じ人の翻訳かな?なんて、想像してみたりも出来そうです。
 デハラユキノリさんの新連載や梅原真さんのエッセイなども加わった内容をぜひ、今すぐご覧ください。パワーアップ!「季刊高知」!!

ブロディよしひろエッセイ
コウチニコイー23


ほっとする時間に。
ブロディよしひろエッセイ「コウチニコイー023」のイメージ
 

 RKCラジオのワイド番組「~今日も元気に~ぱわらじ!!」は元気いっぱいに放送していますが、毎週火曜日11時15分頃からはじまる「週刊・季刊高知」では、村山佐織アナと松岡祐司アナの名コンビにお世話になっています。このお二人と私で季刊高知の内容のこと、クリケットの仕事のことなどをお話ししています。私が出演をお願いするゲストの方も多く、スタジオが狭くなることも…。このチームが今年の4月からスタートして、今では良い空気感で放送時間が過ぎていきます。
 もう数年間、週に一回、ラジオの前でお話しさせていただいていますが、実はちょっと前からクリケットの事務所のラジオは故障中で、スタッフは聞いていません。どんなことを喋っているのか?季刊高知の裏話の時はどんなことを言われているのか戦々恐々のはずです。ラジオは仕事の友、営業車で移動中の安らぎです。15分弱の番組ですが、肩にチカラが入らないほっとするような時間になれば嬉しいです。まあ、それはさておき、もう数年間も呼んで頂いているRKC高知放送さんには、足を向けて寝ることはできませんね。それぐらい感謝しています。

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バックナンバーのご紹介:季刊高知53号 バックナンバーのご紹介:季刊高知52号

年間購読のご案内

「季刊高知」の年間購読は、送料無料でお届けします。お申込みは コチラから!

REGULAR INFO

RKCラジオと季刊高知のコラボ企画、「週刊・季刊高知」は、毎週火曜午前11時15分ごろから生放送中です!
RKCパーソナリティと編集長、ゲストの方とのかけあいをぜひお楽しみください。

また、Facebookページ「季刊高知編集部」では、何気ない日々の近況をつぶやきながら活動中です。お気軽にコンタクトください!
https://www.facebook.com/kikankochi

最後までお付き合いいただきありがとうございました。
次回のメルマガ配信は11月10日の予定です。お楽しみに!

季刊高知編集部一同