スタートアップ(起動)する大学。
プロブロガー、イケダハヤトさんとNPO高知市民会議があたらしい大学「土佐志民大学」をはじめました。私もそのメンバーのひとりとして、ちょっとだけ張り切っています。
その1限目は「ボクらの未来をデザインする」がテーマ。連続企業家、家入一真さんともう一人パネリストをお迎えし、イケダハヤトさんを含めた3人でトークセッションを実施。なかなか刺激的なメンバーで、楽しみです。もう一人のパネラーが誰なのか?も間もなく発表できそうです。その後は休憩をはさんで、当日来場されたお客さんと質疑応答。午後2時~4時30分の、密度の濃い時間になるでしょう。これから高知を動かしていく、10代、20代の若者に聞いて欲しいですね。当日は懇親会もありますよ!
当日の会場は、こうち男女共同参画センターソーレ大会議室。料金は1,000円で、高校生以下は無料です。(定員150名/事前申込み制/申込み〆切:10月8日/詳細・申込み:
土佐志民大学)
「土佐志民大学」は2限目を12月、3限目を1月、4限目を3月に予定しています。
これが大学のコンセプトです!
未来をかえる。
イケダハヤト×NPO高知市民会議が
高知につくるあたらしい大学。
土佐志民大学。
それは机の上で知識を学ぶのではなく、
高知に住むすべての人が
直面する課題に向き合い、行動する。
スタートアップ(起動)する大学です。
課題先進県・高知からスタートアップ。
そして、市民には、未来をかえるチカラがあります。
2014年10月開講。