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クリケット通信
 

2021年6月25日号

 

季刊高知81号が本日発売です!
今号の特集は毎夏おなじみの「高知じまん宿」。
ぜひ、お近くの書店でお買い求めください。

  クリケットからのご案内  

季刊高知81号 [2021 Summer]

特集:高知じまん宿12

あこがれとリノベーションの旅

ジャイアントインタビュー

ポップ・ロックバンド
フラチナリズム

 

<季刊高知 楽屋ばなし>
デハラユキノリさんのエッセイタイトルが「ノンアルはじめました」。自分の調整不足で今号は実現しませんでしたが、次号こそは「日々酒、ときどき友」に登場してほしいと思っているデハラさん。その日々酒タイトルは「春に咲いた花のようなキレイな料理とビール」。揃って読んでほしいページです。

  Information  

宵を彩る絵馬提灯の世界 釜淵双級巴

創造広場「アクトランド」内の展示館「絵金派アートギャラリー」では、本日から企画展「宵を彩る絵馬提灯の世界 釜淵双級巴」が開催中です。
本展は幕末土佐で活躍した芝居絵師・絵金の新しく発見された絵馬提灯全24枚を初公開。また、絵金派を代表する芝居絵屏風や絵金が描く美人図、絵金の師や弟子たちの作品なども展示し、絵金派の活動を一望することができる展覧会となっています。
24枚の絵馬提灯は一連のストーリーとなっており見応えは充分!祭りの夜をイメージした展示空間で、ぜひ、ごゆっくりとご覧ください♪

期間 6月25日(金)~10月11日(月・祝)
時間 10:00~18:00(最終入館17:30)
場所 創造広場「アクトランド」
(香南市野市町大谷928-1)
料金 一般1,000円
高校生以下500円
小学生未満無料
問合せ 創造広場「アクトランド」(0887-56-1501)
http://actland.jp/
 

令和3年度慎太郎塾
慎太郎学習会

安芸郡北川村出身で、幕末の世に命を賭して維新回天に尽力した志士・中岡慎太郎。その慎太郎の当時の行動や思い、日本にどのような影響を与えたかを学ぼうと、令和元年から「慎太郎塾」が開校しています。
開校3年目を迎える今年のテーマは、慎太郎に影響を与えた人物を取り上げ、どのような影響を受けたかを掘り下げていきます。7月18日(日)は「間崎哲馬と慎太郎」、9月19日(日)は「山内容堂と三条実美」というプログラム。歴史好きにはたまらない内容です!

事前予約は、中岡慎太郎先生顕彰会公式ウェブサイトから。

開催日 7月18日(日)
「間崎哲馬と慎太郎」
9月19日(日)
「山内容堂と三条実美」
時間 13:30~14:30
場所 中岡慎太郎館
(安芸郡北川村柏木140)
料金 無料
問合せ 中岡慎太郎先生顕彰会
(0887-38-2413)
https://www.nskenshokai.com/
  季刊高知編集部スタッフの Think&Action Diary  

目指せ、マイナス5キロ

 縄跳びダイエットをはじめたスタッフの徳弘です。社会人になってから運動する機会が減り、ここ数年で10キロ近く太ってしまいました。長いこと怠惰な生活を送ってしまった罰が当たったのでしょう。もともとは太りにくい体質なので、体重のことなど今まで気にしたことはありませんでしたが、久しぶりに体重計に乗ってビックリ。鏡の前で自分の体を確かめてみると、顔周りはふっくら、お腹周りはぽっこり、気がつけば脇腹にも…。そんなだらしない体にムチを入れるために、今月から縄跳びをはじめてみました。
 「なぜ、縄跳び?」と疑問に思った方もいらっしゃるかもしれませんが、手軽にできる運動のなかで運動量が多く、短い時間で脂肪燃焼効果を期待できるのが縄跳びだったからです。2分で120回以上を目安に跳んで、インターバルの繰り返しを5セット、週に3日くらいやっています。跳ぶ日を重ねるごとに安定して跳べるようになってきていますが、初日は息も絶え絶えで、運動不足を痛感した一日でした。
 運動して汗を流した後に、冷たいシャワーを浴びることが気持ちよく、今は体重を落とすことと、冷たいシャワーを浴びたいがために続けています。あと、縄跳びをはじめて新たな発見があったのですが、小学生の頃できなかった二重飛びができるようになっていました!体育の成績が上がるわけではないので、できるようになったところであまり意味はないですが…(笑)。まだ、体重に大きな変化は出ていませんが、とりあえずはマイナス5キロを目標にこれからも続けていきます。

  ブロディよしひろエッセイ コウチニコイー167  

季刊高知81号、発行しました。

 季刊高知81号が無事、出版されました。24日夕方からの配本となり、26日ぐらいで大体の書店さんにお届けできると思います。今回の表紙は夏バージョンで、柴田ケイコさんがしっかりと描いてくれました。
 特集は夏号恒例の「高知じまん宿」。東洋町野根から四万十市下田、いの町本川、安田町のキャンプ場、須崎市と、門田カメラマンの車で県内をくまなく回りました。タイトルは「あこがれとリノベーションの旅」です。
 そしてジャイアント・インタビューは、ポップ・ロックバンド「フラチナリズム」の皆さん。センターページにドドンと登場します。またしんじょう君の生みの親 守時さんや、酔鯨酒造さんのストーリーなど、読み応えタップリでお届けします。
 是非、書店・コンビニ等でお買い求めください!

 
  季刊高知バックナンバー  

季刊高知80号 [2021 Spring]

特集:濱田さおり特別編集長

歌う・笑う・逢いに行く♪今日も麗しのSally

ジャイアントインタビュー

車いすラグビー日本代表キャプテン
池透暢さん

文我師匠と60分1本勝負!
大笑いし、感動もした特別インタビュー。

四代目
桂文我さん

 

季刊高知79号 [2020-2021 Winter]

特集:高知の食物語15

地元食材を大事にした、優しく、美味しいお店たち

ジャイアントインタビュー

コメットハンター
関勉さん

 

季刊高知78号 [2020 Autumn]

特集:毎日食べたい甘い誘惑!

人生を楽しむケーキと店主。

ジャイアントインタビュー

女優
尾碕真花さん

 
 

年間購読のご案内

「季刊高知」の年間購読は、送料無料でお届けします。

 

REGULAR INFO

RKCラジオと季刊高知のコラボ企画、「週刊・季刊高知」は、毎週月曜午前10時45分ごろからの生放送です!
RKCパーソナリティ井津葉子さんと編集長、ゲストの方とのかけあいをぜひお楽しみください。
次回のゲストも素敵な方です。どうぞお楽しみに!

また、「季刊高知編集部」のSNSアカウントでは、何気ない日々の近況をつぶやきながら活動中です。お気軽にコンタクトください!

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。
次回のメルマガ配信は7月10日頃です。お楽しみに!

 

季刊高知編集部一同

 

株式会社クリケット/季刊高知編集部
高知県高知市鴨部1476-11 ロイヤルハイツ102

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