季刊高知が発行となり、すこし落ち着いた日々を過ごしています。夜、仕事が終わり家に帰れば、真っ先にビール(または発泡酒)を1本。まだまだ暑い日が続いていますので、グイグイと喉を潤します。そして栗焼酎「ダバダ火振」のロックと続きます。そのツマミといえば…という話題です。
実はお酒のツマミといえば甘い辛いを問わずいけるほうで、今号のケーキ特集の取材時は、撮影終了後にダバダ火振と共に、クリーム、スポンジ、果実など、それぞれを味わいながら、自分の体内に吸収されていきました!
ケーキ以外に、少し炙って、膨らんだあん餅などもいいですね。体重オーバーだけは気にしないといけませんが。
お酒のツマミの話になり説得力がなくなった気がしますが(苦笑)、78号は「人生を楽しむケーキと店主」。それぞれの物語をどうぞ味わってください!