10月16日(金)、高知県民文化ホールで、協働の森フォーラムが開催されます。今年の基調講演では、慶應義塾大学大学院教授の岸博幸氏を講師としてお招きし、“コロナ後に地方が目指すべき持続的可能性の方向性”をテーマにお話ししていただきます。その他にも、パネルディスカッションや展示企画等も行いますのでぜひ、ご覧ください。
協働の森づくり事業、SDGsについて、みなさんも一度深く学んでみませんか?本イベントは申込不要、参加費用無料です!
◆協働の森づくり事業とは
森林が本来持っているさまざまな力を守るため、平成17年度からスタートした事業。
環境先進企業×地域×高知県で森林の再生に取り組んでいます。
◆SDGs(持続可能な開発目標)とは
持続可能な社会づくりに向けて国連サミットで策定され、現在、世界規模で取り組まれている国際目標。